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エルゴラピード・リチウム(ZB3013)のバッテリー交換にチャレンジする話 

      2016/06/08





どうも我が家ではエルゴラピード・リチウムというコードレスタイプの掃除機を使用しているたけぼーです。型番はZB3013で、今はもう新型に切り替わっています。こちらは2013年に購入したのですが、とても使いやすくて気に入っています。

一番のおすすめポイントは、「充電機に置くだけで充電できる」というところです。ダイソンだと充電機をネジ止めしないといけなかったり、ネジ止めしないなら毎回細いプラグを充電口に刺す必要があります。しかしエルゴラピードなら据え置きの充電機にさっと置くだけで充電が開始でき、4時間程度の充電で20〜30分程度動きます。一部屋掃除であれば十分すぎます。我が家では大体2部屋〜3部屋程度こまめに掃除する程度で十分な使用時間です。

さぁそんな便利なエルゴラピード・リチウムですが、使用開始から2年が過ぎたあたりで問題が発生しました。どうもバッテリーが劣化したようで、運転時間が短くなってきたのです。20〜30分使えていたところが、10分程度になり、今では5分ともなない体に。。。これでは一部屋掃除するのもままなりません。

スティック型の掃除機共通の問題なのですが、バッテリーは消耗品であるため2〜3年で使い物にならないレベルになってしまいます。毎日こまめに使用して充電・放電を繰り返しているので仕方のないことです。メーカーのページでもフル充電、フル放電の場合約500回が限度と記載されています。毎日電池が切れるまで運転するわけではありませんが、こまめに使用してきた我が家では2年(約730日ちょい)で使用時間が5分ほどまで劣化してしまいました。妥当といえば妥当なところです。

バッテリーが消耗したので、買い換えようにも本体は2〜3万円と高めです。なのでバッテリーだけ変えようかと思いますが、メーカーではバッテリー交換よりも、ハンディユニットの交換が推奨されています。(価格、安全面から) ハンディユニットは、この掃除機の心臓部分である2in1のハンディ部分のことで、バッテリーとモーターを内蔵したものです。こちらをまるっと交換すればほぼまた新品同様の心臓部で使い続けることができます。

ただ、ネックは値段です。私が使用しているエルゴラピード・リチウムの場合、ハンディユニットを交換するために8640円(税込)でかかります。8640円といえば、安いキャニスタータイプの掃除機が買えますし、その他ハンディタイプの安い掃除機が買える値段です。もちろんこの値段でエルゴラピードは買えないのですが、この価格を見ると新モデルに行くか悩んでしまいます(その辺りがメーカーの作戦なのでしょうが)。





インターネットで何かいい方法はないか探してみたところ、エルゴラピード バッテリー交換で山ほど情報が出てきました。皆さん自己責任の元、本体を分解し、電池をハンダ付けなどして交換されていました。しかし、しかしながら、その全ては旧モデルのものばかりなのです。リチウム関連に関しては誰も実施していないのです。理由は幾つか考えられます。

  1. 比較的新しいモデルなので、バッテリーがヘタる人がまだ少ない
  2. リチウムイオン電池が一般的に流通しているものではない
  3. 旧モデルのニッカド電池に比べて危険が多い

というところかと思います。リチウムイオン電池はハイパワーであることが売りなので、ショートなどすれば爆発、火災などの危険性があります。ここが一番の問題じゃないかと思います。なのでここから先はあくまで自己責任のもと、真似はしないようにお願いします。(私はあくまで捨ててもいいやという考えの下、実験的に行いますので悪しからず。)ちなみに自分で交換を行った場合でもなんやかんや道具を集めたりしたら5000円近くかかりますのでその点はご注意ください(いろいろ流用できれば3000円程度で交換可)。

以後エルゴラピードの分解、電池の交換、充電と実際の使用について記載していきますが、長くなりますので分割して記事にしていこうと思います。(最後にまとめみたいなのは作ろうと思いますが)ということでまずは分解から。

分解に当たって特殊なネジ(星形のネジ)が必要になりますが、まずはネットにその情報すら不足していたので記載したいと思います。星形ネジ(通称:トルクスネジ)のT8というサイズが必要になります(あくまでZB3013の場合)。この時点で普通の家にはないものなので初期投資が必要になります。私の場合様々なサイズが入っているセットを1200円程度で購入しました。そして本体とネジの画像が以下になります。

160229_エルゴ分解_2

ハンディユニットに幾つか見える穴がありますが、そこがネジ止めされていますので一つ一つネジを外していきます。

そしてネジを外し終えましたら、オレンジ部分と、灰色部分の境界にマイナスドライバーなどを挟み込み、マイナスドライバーをテコの原理で動かしながら少しずつ開いていきます。そうするとどこかで「ぱきっ」という感じで開きます。

が、ここで一気に二つを分離しようとしないでください。スイッチ部分が接続されていますので無理に引き抜こうとすると断線や基盤が折れる可能性があります。その注意部分が以下の写真になります。

160229_エルゴ分解_3

少しわかりにくいですが、中心部分に白い四角の接続部分が見えるかと思います。この部分はゆっくりと上に引き抜くことで外すことができます。多少力がいりますが、マイナスドライバーがあればこちらもテコの原理で少しずつ隙間を広げていくことが可能です。この白い端子を引き抜くことができればいよいよ分解です。分解した画像がこちら。

160229_エルゴ分解_4

使用感があるというか、埃がすごいです。結局フィルターだけでは取り切れず、細かい埃はここに溜まってしまうようですね。今後の作業のためにこの埃は優しくふき取るなどして綺麗にしたいと思います。

さて重要なのは電池です。上の写真で緑色のものが電池になります。ぱっとみ4本入っているようですが、下の取っ手部分に2本入っているので計5本になります。こちらの電池をよく観察してみると、リチウムイオン電池で、形式は「18650」と記載されています。これは電池のサイズを表すもので、直径18mm、長さ65mmということだそうです。単三電池より若干大きいサイズです。

ひとまず分解についてはここまでです。なんせまだ電池がありませんからw まずは現状を確認した結果、リチウムイオン電池「18650」サイズが5本必要ということがわかりました。次回はリチウムイン電池の購入について書きたいと思います。

本日は最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後とも宜しくお願いします。

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