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PILOT製 COCOONにコンバーターCON-50を初めてつけた件

      2016/05/08





どうも最近万年筆が楽しくて仕方がないたけぼーです。そんな初心者ならではの記事を一つ書いてみたいと思います。

本日はPILOT製のビギナー向け万年筆「COCOON」にコンバーターを付けるという回です。きっと万年筆の達人たちから見ればなんてことない作業なんですが、こういうことを書いて万年筆の面白さを共有できればと思い、書いてみます。

このCOCOONという万年筆を買ったときに、もともとカートリッジ(使い捨てのインク)がついていて、それをしばらく使っていたんです。でも、そのインクもなくなるということで替えのインクを探したんですが、先日、中国製万年筆につかうためにインクを買っていました。 これをCOCOONに使えたらいいなと思い、コンバーターを買って使うことにしました。

コンバーターは、最近絶版になっていたことを知らずに買った「CON-50」というタイプを購入しました。万年筆とコンバーター(外箱)の写真が以下になります。

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さぁそれでは初のドキドキコンバーター交換作業を進めたいと思います。

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まずはCOCOONを分解し、コンバーターを準備します。ちなみに真ん中にある銀と黒の部品でできたものがコンバーターです。インクは先日買ったPILOTの色雫シリーズ「紺碧」(Kon-peki)です。いい色してるんですよ~。気分が明るくなる感じですw

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サクッとカートリッジを取り外します。写真の右奥にちらりと見えているのが、ペン先を洗うためのぬるま湯を張ったビーカーで、こちらでペン先を洗います。なんせもともとPILOT純正インクのBlue Blackをつかっていましたので、このままつけちゃうと色が混ざっちゃうんですよね。ということでビーカーの中にペン先を投入。このとき勢いよく投入するとペン先がビーカーの底に当たって痛む可能性があるのでゆっくりつけてあげてください。

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まぁこんな感じで一気にインク色に染まりますよね。後から気づいたんですが、カートリッジをとったあと、ティッシュとかで完全にインクを拭いておけばもっと洗浄が楽だったなぁと思う次第ですw もちろん一回ではきれいにならないので繰り返すことおよそ5回w

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そうするとこんな感じで水に色がつかずにきれいになります。ここまで来れば洗浄は完了です。そしてペン先をしっかりと拭き取り、乾燥させたら準備開始です。コンバーターをペン先に装着します。そしたら下の写真のようになります。IMG_0223

インクの蓋も開けて準備万端。ここからペン先をインクに漬け込みます。ペン先の金属部分が浸るくらいでいいのですが、そんなことは知らずにがっつりと軸部分くらいまで漬け込んでしまいましたw 後で拭くのが大変なので皆さんはご注意ください。
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そしてペン先を軸に戻していざ試し書き。ペン先から吸い込んでいるので組み立てたら即書ける状態です。

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コンバーターを付けたことによって、インクがなくなりそうになったら足せるというのがいいところかと思います。カートリッジでも新品に交換すればいいだけなんですが、少しでも残っているともったいない精神が働いて少し心が痛むんですよねw

さらに個人的には、インクボトルを机に置けるというのがいいです。なんせお洒落w(と、思っている) いやー、机にインクがある人なんて周りにいないので、ちょっといいもの使ってますよ感が漂いますw(使ってる万年筆は超ビギナー向けなのはご愛敬)

ということでPILOT製万年筆 COCOONのコンバーター装着作業は完了です。コンバーターを付けたことによってインクの幅が大幅に広がりました。巷では「インク沼」というらしいですが、はまる気持ちも分からなくはないですね。

ただ、インクはそれなりに量が入っていますので、次のインクを買うのはいつになるのだろうという感じです。外国製や、ご当地インクなんて試してみたいですね~。

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。



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