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エルゴラピードリチウム(ZB3013)のバッテリー交換にチャレンジする話 〜その4〜

      2017/11/28





以前の書き込みから少し期間が開いてしまいましたたけぼーです。その後の話を書いてみたいと思います。以前の記事は以下を参照してください。

エルゴラピード・リチウム(ZB3013)のバッテリー交換にチャレンジする話 

エルゴラピードリチウム(ZB3013)のバッテリー交換にチャレンジする話 〜その2〜

エルゴラピードリチウム(ZB3013)のバッテリー交換にチャレンジする話 〜その3〜

さて、前回の記事で電池を交換する下準備まで書きました。そして今回はいよいよ電池の交換になります。160313_1まずは分解したときの写真です。こちらに緑の電池がついていますね。これを青に交換していきます。その3の時に軽い分解方法を記載していますが、その時と同様に基板を取り外します。

160313_2基板を外し、電池を取り出しますが、どの電池がどういう向きでついているかがわからなくならないように、シールで目印をつけておきます。
160313_3




そしていよいよ電池を取り外していきます。電池を取り外す方法は、がっつり力技でペンチを使って外していきます。
160313_10
さて、電池がようやく外れていきます。地道にプチプチ電池を外していきますが、この時電池に無理な力を加えないようにしてください。無理に力を加えて電池に傷がつくと発火などの恐れがあります。本当に気をつけてください。(本記事はあくまで実施したことを書いているだけで、決して推奨していません。書いといて言うのもなんですが本当にやらないほうが安全です。)
160313_12
そして地道に電池を交換し、元の形に戻していきます。なんというか、戻すのが一番難しいです。配線が邪魔したり、電池に巻いたデープなどで幅が少し変わったせいで元に戻りにくかったり、戻すだけで1時間近くかかった気がします。
160313_13
そしてようやく元の形に戻りました。
つかれた。。。
さて、充電してみますと、
160313_14

おぉ、電気がついた。充電できてる感じがする!しかも電池が熱くなるようなこともない。これはうまく行ったんじゃないでしょうか。

そして1時間程度充電し、試し運転を、、、、

あれ?動かないぞ?

ボタンを押すとランプは光るのに、動かない!?なんで???

もしかして配線がうまく行っていないのかと思い、再び開けて電気テスターで電圧を測りました。(テスターの写真撮り忘れてしまいました。実家にあったのを掘り出して使いました。買うと2千円くらいします)

すると、各電池で3.7V程度、全体で約18V程度あり問題ありません。しかし、電流を図るとどこを図っても0A。。。。

なぜ?電流が流れないって。。。

そして思いついてしまったんです。最初に電池を買った時のことを。実はリチウムイオン電池は出力が高く、 発火等の事故を防ぐために電圧が上がると自動で回路を切るシステムが付いているのです。保護回路と言われるものです。こちらが付いているリチウムイオン電池を購入していました。保護回路つきのほうが高いのですが、安全そうだったので。。。そして、電池は直列で5本繋がれてます。なので回路全体は18Vになります。電池の保護回路は4V程度で発動します。

Oh…

そりゃダメだ。保護回路働いちゃうよ。。。

なので安い保護回路なしを買うのが正解だったのです。。。

ここにきて、この結果、、、、

この後心が折れてしまい、新たに保護回路なしのものを買ってやり直すには至っていません。そう、結論をいうと、電池交換は「失敗」したのです。。。

ここまで読んでくださった方には申し訳ない結果ですが、保護回路なしのリチウムイオン電池を購入して検討すれば修理できる可能性があります。皆さんが検討する際はリチウムイオン電池の保護回路にご注意ください。(ただし、何度も言いますが推奨はしていません。保護回路なしのリチウムイオン電池で実行して燃えても責任取れませんので、真似は禁止です。)

またやる気が出て来れば電池を変える可能性もありますが、結局交換部品を買ったほうが安全で楽だと思います。どうしても安く済ませたい、修理することが楽しいと言う方は、、、ためしちゃだめですw
以上この長いシリーズですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。




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