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ジャパネットタカタのスマートフォン(Y!mobile android one)は果たして安いのか

      2017/07/22





どうも台湾で日本語が恋しくてとにかくテレビをつけっぱなしでBS放送見てるたけぼーです。ボーッとテレビを見ていたところ気になるものを見つけたので書いてみようと思います。それは、ジャパネットタカタのスマートフォン販売についてです。

ジャパネットタカタが通信事業をしているわけではないので、ワイモバイルの契約を宣伝しているというものです。タカタ社長の後継の方がテレビで景気良く説明しているのですが、本当にお得なのかどうか。とにかく確認してみようと思い、その結果を書いてみようと思います。

そして、肝心の内容ですが、以下の写真になります。

簡単に説明しますと、シャープ製 android one S1という端末を、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)で契約する場合、各種値引きをつけて、3980円/月(税別)ですよ。

というものです。




小さく書いてありますが、ソフトバンクからのMNPの場合は月々500円アップですw せこいw

こういうテレビショッピングをする方というのは、高齢者の方だったり、あまりネットをしない人だと思うんですよね。その人たち相手にMNPとか各種割引とか理解できるかとおもいますが、まずはこういうことだそうです。(ちなみにMNPとは、今使っている携帯電話の番号をそのまま別の携帯会社で使用するというものです。例えばドコモ→auに変える時に同じ電話番号を使いたい場合に実施します。)

さて、この月々3980円(税別)が本当に安いのかどうかを検証してみようと思います。そのために細かい条件を書きますと、プランはMプランで、2年間6Gに増量してくれるそうです。

そしてシャープ製スマホのandroid oneの機種代金も含めてくれるそうです。

さらに、ジャパネットタカタで契約すると、最初の半年は1980円にしてくれるそうです。

そんなこんなで最終的に色々込み込みで月額3980円(税別)、最初の半年は1980円。2年契約。ということです。あ、言い忘れてましたが、ワイモバイルはその契約に通話が10分なら何回でも無料というのも入ってます。



では2年上記の条件で使用した場合の金額を計算しましょう。
3980円 x 18ヶ月 = 71640円
1980円 x 6ヶ月 = 11880円
契約事務手数料 3000円(こちらはテレビでは一切説明がありませんでしたが、費用がかかると想定して書いてます)
MNP手数料 5000円(こちらも一切説明はありませんが、多分必要になると考えて書きます)

2年しっかり使い切って合計 91520円(税別)です。税の分を計算すると、98842円(税込)です。

データは6GB/月。端末料金込み。通話10分以内なら何回でも無料(10分すぎると30秒で20円という高い通話料がかかります。固定電話だと高くても30秒で10円以下です。)

以上がジャパネットタカタの契約になります。

うーん、これだけだと比較がないので分かりにくいですが、ドコモやauでまともに契約するよりはだいぶ安いですね。

さて、この条件をジャパネットタカタを通さずに個人で契約を実施する場合にいくらになるのか計算してみましょう。

ワイモバイルのサイトを参考にしますと、

MNP契約(ドコモまたはauから)、スマホプランM(6GB、こちらはジャパネットタカタじゃなくても勝手に増量してくれてますw)、端末一括払い(32400円。なぜか分割は選択できない。)、2年契約として、それぞれかかる費用は、

端末代金 32400円(税込)
月額使用料 3218円(最初の12ヶ月だけ)、12ヶ月以降は1080円/月の増額。(税込)
契約事務手数料 3240円(税込)
MNP手数料 5400円(税込)

こんなところでしょうか。ジャパネットタカタと違い、本家のサイトでは税込価格が表示されます。この辺り少し現実に近い数字が出ているので良心的なんでしょうか。




しかし、ワイモバイルの罠としては、最初の12ヶ月だけ割引するんですが、その料金を月々の支払額として提示しているので、12ヶ月以降値段が高くなることに気づかない人もいるかと思います。そのあたりお気をつけください。

では、その値段を全部合計しますと、
端末料金 32400円
月額使用料合計 3280円 x 12ヶ月 + (3280円 + 1080円)←割引なくなると月額4360円です x 12ヶ月 = 92680円
契約事務手数料 3240円(税込)
MNP手数料 5400円(税込)

合計は132720円(税込)!!

たかっ!!

やはり端末料金の分だけ高くなっているような感じですね。オンラインストアの計算ですと端末値引きが一切ないのでこの価格です。ちなみにここから端末代を引いて見ますと、

132720円 – 32400円 = 100320円

ジャパネットタカタと肉薄しますね。
つまりここまでの結論を申しますと、ジャパネットタカタで契約する方が、端末分だけ安くなりそう!ということになります。




と、話はここで終われば単純なんですが、あくまでこれはオンラインストアでほぼ定価で契約した場合なんですよね。。。おそらく店頭で購入する場合は、端末値引きが入ってきますので、ジャパネットタカタと同じくらいの値段になると思います。

さらにいうと、6GBはスマホに疎い方には少々オーバースペックな気もします。スマホプランSでも2GBの通信料になっていますので、こちらに変えるだけでも2年の使用料は1080円 x 24ヶ月で25920円の節約になりますね。

まぁそのあたりは自分で色々と責任を持ってお金を節約するために考えるか、ジャパネットタカタのいう通りにしてなんとなく十分なスペックのものをそれなりの値段で使用するかという違いですね。個人的には後者をお勧めしますが、考えるのがめんどくさくて、2年で数万くらいの差であればOKというのであればジャパネットタカタも十分にありなきがします。




というかジャパネットタカタを完全に舐めてました。失礼しました。割と普通の値段で売ってましたね。しかし通常の店舗での販売額と、ジャパネットタカタを挟んで販売するのと同じ値段ってことは、実際の販売費用はもっと安くて、ジャパネットタカタに宣伝費払ってもまだ利益出せるぜ!ということなんですよね。どんだけ儲かってんだよ通信会社。

ちなみにここまで色々書いておいて後出しで申し訳ないのですが、格安通信業者(通常MVNO)というものがありまして、そちらにしますともっと安いんですがね、、、でもそれはまた別のお話。(色々と自己責任な部分が多くて、今日のジャパネットタカタを検討する人には少し手を出しづらいかもしれないので、、、)

以上本日はジャパネットタカタで買うスマホは安いのか、という問題に対して結論は「オンラインストアで定価で買うより安い。ただし、プランはややオーバースペック(安心ではある)」というものでした。

また一つこの世の悩みを解決してしまいましたw
値段とかちゃんと見てるつもりですが、間違いなどありましたらすみません。詳細は自己責任でお願いします。

〜後日新しいスマホの販売も実施していました。それについての記事はこちら

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。



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