サラリーマンを趣味にする(趣味リーマン)

三重と台湾から地域性のある情報を発信していきます。その他色々とオススメのものについて書くブログです。ごゆっくりどうぞ。

台湾でパラグライダーにチャレンジした件 〜南投県埔里鎮〜

   





どうも久しぶりにアクティブな週末を過ごしたたけぼーです。先日人生で初めてのパラグライダーに挑戦してきましたので記事にしてみようと思います☆

私の会社の同僚(日本人と台湾人1人ずつ)とともに、南投県の埔里(プーリーと読む)というところでパラグライダーをやってきました。

場所はこの辺です。

台湾の中心ぐらいにあり、台中から車で約1時間というところでしょうか。山間の町で落ち着いた雰囲気です。少し高地にあるお陰か、台中などの街中より若干涼しいです。(とはいえ夏場は30℃はあるんですけどw)




ちなみに私が利用したお店は、台湾飛行傘俱楽部というところです。名刺の写真貼っておきます。

ここに日本人だけで来るためには、タクシーを使うのが確実です。台中からなら2000元くらい(3.7円換算で7400円。タクシーに1時間乗ることを考えるとかなり安い。)で来れます。3人でくれば往復で一人1300元くらいでしょうか。電車やバスが使えれば5分の1くらいの費用で移動できますが、中国語出来ないと難しいです。。。

かくいう私は、台湾人の車に乗るだけの簡単なお仕事でした。(ほんと助かりました)

さて、車で埔里に行くと、周りを全て山に囲まれていることに気づきます。そして、町の真ん中くらいにある丘のようなところの天辺から飛び立つのが今回の計画です。

街中の道から急に登り坂に入り、進むこと10分程度で高度300メートルくらいでしょうか。山頂に到着します。そこからは埔里の街が一望出来てとっても綺麗です。

正直この丘の上からの景色を山頂から静かに見るだけでも楽しめます。実際机や椅子を持ってきてお酒飲みながらだらだらしている台湾人もいましたw あとは学生の友達同士できたと思われるグループなどと一緒になりました。(もちろん中国語話せないので、交流はできない。。。泣)




お店というか、コンテナの前に椅子と机を置いて家族がワイワイしている姿が見えまして、その家族が経営しているようです。とってもアットホーム(だいぶ良く言ってますがw)な雰囲気で歓迎されます。そして、とりあえず保険に入るために居留証かパスポートを提示して書類に色々と記入します。(※観光で来られる方はパスポート(コピー可)を持って行かないと保険がはいれないかもなのでご注意ください)

そして、もし万が一のことが起こった際の連絡先というのを記入する必要がありますが、ここに日本の電話を書いたとしてもお店の人が中国語しか話せないので、台湾の知り合いを書くか、最悪英語ができる日本人を代理に立てた方がいいかと思います。(私は同僚の台湾人のお父さんの名前を書かせてもらいましたw)

肝心の価格ですが、一人3500元でした(保険込み)。1元3.7円換算で12950円。日本でパラグライダーするのとあまり変わらない価格設定のようでした。ただし、日本はどうかわかりませんが、台湾ではGoProをタダで貸してくれます。さらに、データもSDカードごとタダでくれます。これは嬉しいサービスでした。

とはいえ、前にも記事にしたアクションカメラを持参はしていたんですがねw 結局それは使わずに借り物のGoProで動画を撮りました。まぁ動画のうまいアップの仕方がわからないので、静止画ですが、準備を進める途中の不安がる私の写真を載せておきますw

正直高いところはそんなに得意じゃないのと、説明が中国語でほとんどわからないまま準備が進められたので、めちゃくちゃ不安でしたw

同僚に訳してもらったところ、以下の注意点があるそうです。
①とびたつ時は、インストラクターがまずパラグライダーを浮かせるので、待つ
②パラグライダーが浮いたら、3、2、1の掛け声で走り出す
③走り出したら絶対止まっちゃダメ(下り斜面が迫って来ますが、そこは我慢して走り続けてください)
④そして一番重要なことが、「走ってとびたつ前に座っちゃダメ」
→④は特に重要。③で斜面に向かう恐怖と戦いながら走り続けます。みんな普通にやってるけど、これが私にとっては一番怖かったです。でももし怖さに負けてすわっちゃうと失敗する可能性が格段に上がるそうな。スタート台の先ってめっちゃ草むらの斜面だから、そこに落ちちゃう、、、絶対怪我するので注意。(今まで落ちた人いないけどね。って言ってました。ほんまかいなw)

というのを中国語で説明されますが、聞き取れない私はなんとなくうんうん頷いてましたw そしてOK?と言われるので、もちろんOKとwww もし日本人だけで来る場合は上記の注意点を守ってくださいね。(日本人だけでここに来るのが難しいかもですが。。。)

ちなみに準備と上の説明は、装備を色々つけてる間にさっと言われます。正味5分もかからず準備完了しちゃいます。そして、準備できたとおもったら間髪入れずによし行くぞ!ってなります。




この辺のスピーディーさで恐怖を感じる暇もなく、気づいたら走らされて飛び立ってしまう感じでした。怖がりな私にはちょうど良かったですw

動画は貼り方がわからないので、同僚が飛んでる写真が下のような感じです。

私が言った日は、実はコンディションが良くなく、無風状態でしかも若干雨という状態でした。風があると危険に思われるかもしれませんが、少しくらい風がないとそれはそれで難しいらしいです。(スタートの時に勢いがいるらしいです)

また、適度な風があると上昇気流に乗り、スタート地点より高く上がることもできるそうです。南投というところは台湾で一番有名な湖「日月潭(リーユエタン)」があるところです。パラグライダー場から見える山の向こうにその日月潭があります。いい風の時は上昇して、山越にその湖が一望できるらしいです。そうすると飛行時間が30分とかになり、かなり楽しめるらしいです。

ちなみに私の時はコンディションが悪くて10分くらいの飛行時間かつ、雨に振られるという状態でした。でもそういうコンディションの方が記憶に残っていいもんです(強がりw)。

そしば私ですが、飛び立った後に重大なことに気づきます。

「着地の方法教えてもらってないw」

はい、着地については一切説明がなかったんです。飛んでる途中にインストラクターも言ってないことに気づいたのか、中国語で色々説明してくれます。が、私にはわからない。

インストラクターもこりゃダメだ、、、って感じでOKって言ってましたw

わからなくても着地は近づいてきます。私は必死にテレビで見る着地方法を思い出し、ケツから着地するはずだ!ということで、足を前に出してフリーズすることにしました。

結果は、それでOKだったようですw みなさん、着地はお尻から!これテストに出るから覚えておくように☆




まぁこういう大雑把なところはいかにも台湾な感じですね。でもまぁ決して危ないという感じはなかったので、誰でもできる気がします。(インターネットサイトには子供が飛んでる写真もありますし)

また、だいたい上記の注意点を対応できれば問題はないかと思います。なので皆さんも台湾にきた際にはアクティビティの一つとしていかがでしょうか。台湾をアテンドしてくれる人がいれば全く問題ないし、いい思い出になると思います。

最後に着地地点から見た離陸場所の写真です。

写真の山のちょうど真ん中くらいから飛び立ちました。離陸の瞬間は結構高い位置で驚くかもしれませんが、とっても気持ちいいですよ。(高所恐怖症の方は気をつけてw)

着地の後はなんとタクシーで頂上まで戻りますw これは日本ではなさそうなサービスなので少し驚きでしたw

もうこの時点で十分満足だったんですが、店員さんが来て色々と話してくれました。内容を後から聞くと、

「今日はすごくコンディションが悪いから満足できなかったでしょう。また半年以内くらいだったらタダで飛ばせてあげるからまたおいで。とりあえず今日のGoPro動画はこれね」

だそうです。

おいおい、神対応かw

こういうところ、台湾の人ってサービス精神旺盛でいい国だとおもいますね。台湾LOVE。

そうして私の初めてのパラグライダーは終わりました。正直楽しいけど怖い部分(高いところがねw)もあり、十分満足だから、別に次はいいかなって思ったりしたのは秘密ですw




最後に埔里の有名なチョコレート屋さんでジェラートに舌鼓

ラムレーズンが最強にうまかったです。(メインはチョコレート屋さんなんですけどねw)

台中から出発する場合のざっくりスケジュールは以下のような感じです。

10:00〜 台中を車で出発
11:00  埔里の飛行場に到着
12:00  受付やら準備を済ませてフライト
13:00  飛び終わってまた頂上に戻り、Goproのデータをもらう
14:00  下山してお昼ご飯とチョコレート屋さん(ジェラートうまい)
15:00  帰り始める
〜16:00  台中の家に到着

という感じです。1日ゆっくり楽しめて、出費は全部含めて4000元くらい。(移動がタクシーの場合、3人往復としてさらに1300元くらい追加で合計5300元くらいでしょうか)

なかなかコスパのいいアクティビティかと思います。台湾の山は綺麗ですし、非日常を経験するという意味でとてもオススメです☆ みなさんもチャンスがあれば楽しんでください!

また他にもいいアクティビティがあれば記事にしてみます。
本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。



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