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三重と台湾から地域性のある情報を発信していきます。その他色々とオススメのものについて書くブログです。ごゆっくりどうぞ。

台中のSOGOの13階に大阪王将ができたので行ってみました

   




どうも台湾の台中在住のたけぼーです。台湾は基本中華料理の国ですが、日本人ならきっと恋しくなる、そんな料理があります。そう、餃子です。

日本の餃子は、台湾では日式餃子とか鍋貼と言われて、台湾の餃子とは別物扱いです。台湾は基本は水餃子や、小籠包なので、焼いた餃子というのはあまりお店にないのです。そうして台湾で水餃子を食べていると、たまには日本の餃子が食べたくなるものです。

もちろん日式の居酒屋なんかに餃子があったりするんですが、なんか日本の味と違うことが多いんですよね。そうして台中の私の周りの餃子好きは、日本の味に近い餃子を探していました。。。

でもそんな日々にもうお別れです。なぜなら、、、

台中のSOGOの13階に大阪王将ができたから。 です。

大阪王将は台湾に4店舗あり、台北に2店、高雄と台南に1店ずつでした。台湾の第1、2、4番目の年にあって、なぜか第3の都市台中にはなかったのです。

しかし、ついにその封印が解かれました。2017年7月18日についに台中SOGO店がオープンです。ということで早速行ってみました。新しいお店好きの台湾人にどう受け入れられるのか楽しみです。




まずは台中SOGO店の場所です。

SOGOの13階に登り、お店の外観の写真はこちらです。

台湾人は新しいお店好きということで、17時過ぎに行ったんですが、すでに行列ができていました。中は6人掛けくらいのテーブルが4席と、あとは4人掛け、2人掛けのテーブルが10席弱ずつくらいでしょうか。台湾の人が家族でくると10人くらいで来ることがあり、そういう人たちは通路に椅子を置いて、6人掛け(8人掛け?)に詰め込んで座ってました。そういうとこ王将グループは調査してなかったのかな?と思うところです。




それはさておき、注文は日本と少し異なる部分があります。メニューに自分たちが食べたいものを書き、それをレジで前払いです。メニューには机の番号を書く部分がありますので、そこに番号を書かないと、店員さんがどこに持っていくかわからないので困ります。その辺りご注意ください。下の写真のメニューの右上に桌號とありますが、そこに机の番号を書きます。

写真付き料理メニューはこんな感じです。

日本の三重県では餃子の王将の方が多いので、大阪王将のメニューが日本と同じかはわかりませんが、大阪感を全面に押し出しています。




そしてまずは餃子と、セットメニュー(約2人分のメニュー)です。

餃子は6個で80元、12個で160元です。1元3.7円として、6個296円。日本だと6個で税込み240円なので、2割くらい高めです。セットメニューは100元追加すると豚キムチつけますよ。って書いてあります。

そして次の写真は、1人用の定食メニューです。30元追加すれば、もともと3個セットの餃子は6個にグレードアップできますよ。と、書いてあります。6個や12個のやつはどうなるんでしょうか。。。そこはわかりませんでした。。。

さぁ定食を過ぎると次は単品のご飯と麺です。米はチャーハンや天津飯、白いご飯です。日本であまり見ない麻婆天津飯なるものもあります。麺は醤油、豚骨、味噌とバリエーション豊富です。炒麺という日本でいう焼きそばもあります。

そして最後に単品おかずです。私の好きな酢豚もありますが、漢字に一切酢豚感がないので最初どれかわかりませんでした(野菜咕咾肉 猪 が酢豚とか無理ゲー)。あと木須肉というメニューの日本語説明で、「ムーシーロー」ってありましたが、未だに何かわかりませんw 多分豚肉の野菜炒め。多分。。。





ビールも置いてありますので、餃子2人前にビールなんて日本式の食べ方もできそうです。そんな人一人もいませんでしたが、、、

そして今回私たち(同僚と私の2人)が注文したのは、

餃子18個 240元(6個と12個で計18個)
黒炒飯 160元(黒ってなんだろう、、、)
王将海鮮炒麺 150元(焼きそば)
韮菜炒猪肝 150元(レバニラ炒め)
唐揚鶏 150元(唐揚げ)

という日本でもよくありそうなメニューたちです。合計は850元。1元3.7円として、3145円。日本の王将よりは高めですね。日本の同等のメニューで金額を計算すると2530円くらい。比率にして1.24倍高いです(細かいw)。

まぁ台湾に日本の味が恋しくなった時に2割高くなるだけでほぼ日本の味が楽しめるならいいかなと思います。

そう、、、日本と同じならね。。。

ここで少し曲者なのが、餃子のタレです。ちなみに写真はこんな感じ。

なんか怪しげなタバスコみたいな見た目のタレです。粘度も高めです。テプラには「餃子の友達」という謎の文言がw




こいつの味を表現するなら、果物のフルーティーさが強烈なソース。です。普通の日本人ならこれを餃子に合わせる人はまずいません(主観ですが。。。)。これで食べきれと言われるなら、私は何もつけずに食べきる覚悟でした。私の中で、この餃子の友達は友達ではありませんw

しかし、店内をよく見渡すと、お店の中心付近にあるお水が置いてあるスペースに、救世主の醤油が!!こんなにひっそりと!!

セーフ。ギリギリセーーーフ。

いやーこいつがなければ正直もう来ねーよ。ってなるところでした。醤油は偉大だなぁ。なんとか無事に酢醤油(お酢も置いてありました)を作って食べることができました。

ちなみに味の評価をつけるなら、うまい順に

レバニラ炒め → 日本より美味いんじゃないか。レバーが肉厚で、臭みもなく美味い。柔らかい。
餃子 → 日本の味を完全表現。台湾のタレを使うと劇的に残念になるが、酢醤油があれば問題なし
炒麺 → 日本の王将で食べる焼きそばにかなり近い。うまい。
唐揚げ → 若干油が多いが、バラツキの範囲か。王将のあの粉があれば劇的に美味いのに、、、やや減点
炒飯 → 見た目うまそうなのに、味がない(めちゃ薄い)。どうやって味を消したんだ。と逆に驚くレベル。こいつは美味くない。




という感じでした。ここで食べるなら炒飯を削って餃子に割り振った方が幸せになること間違いなし。他の炒飯は美味しいかもしれませんが、黒炒飯はオススメできません。逆にレバニラは絶対食べてください。ほんと美味しい。(バラツキがあるかもしれませんが、、、)

個人的には台中の王将は、餃子2人前、レバニラ炒め、ビール。これぞ至高。

みなさんもいくときはこの鉄板メニューを考慮して注文して見てください。また次に行ったら他のものもチャレンジしてみようとは思います。この王将の隣には一人用の鍋屋さんがあり、食べ放題のようでしたので、そちらの方も気になりました。またレビューして見たいと思います。

SOGOでご飯を食べることがあまりなかったのですが、これからこの餃子のためにちょくちょくいくことになりそうです。ちょっと食べてる時に周りの台湾人の表情がいけてなさそうだったのが気になりますが、末長く続いて欲しいところです。

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。



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