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台湾の中国語(繁体字)を勉強するためにオススメの参考書 〜これで大丈夫!中国語〜

   





どうも台湾在住のたけぼーです。先日の記事で、台湾の中国語(繁体字)に関する辞書を紹介しましたが、今回は参考書についてです。

私が中国語の教室で使用している教科書になります。ただそれだけならなかなか紹介するのもはばかられるのですが、私の知り合いの日本人の元中国語教師がこの教科書をオススメしていたので間違いないと思います。

その教科書がこちら

その名も 「これで大丈夫!中国語」 です。

こちらの参考書の何がオススメかというと、

・繁体字がメインで扱われている(あたりまえw)
・台湾の発音記号である注音が使われている(割と少ない。ちなみに注音は『ㄅㄆㄇㄈ』こんな感じ。左からボ、ポ、モ、フォと読む。上記が注音最初の4文字であり、注音のことをボポモフォともいう。)
・簡体字も併記されている
・簡体字の発音記号のピンインも併記されてる

というところです。



これだけの内容が揃っている参考書は他に知りません。中国語を教える立場の人がオススメするだけのことはあります。

例えば中身を簡単に紹介しますと、

まずは会話文が書かれています。このページには繁体字、注音、ピンイン、簡体字と全部盛りですw

そして次のページに進みますと、単語のページです。

ここも繁体字メインですが、簡体字の説明もあったりします。また注音表記が全てにあるので発音が覚えやすいです。



さらに次に進みますと、練習問題になります。

この本を使えば一通りのことが一人でできます。ただ、一人でやるには難しいことがあります。それは発音です。いくら発音記号がわかっても、実際の発音を聞かなければ理解しにくいものです。そんな方のために、こちらの参考書は、会話ページ、単語ページの音声CDがついています。

つまりリスニングも行うことができ、全方位対応していると言って過言ではありません。このすごい教科書は台湾の中国語を学びたい方はぜひ使って頂ければと思います。

ここまでだとなんだかこの教科書の回し者のようなので、ダメなところも一応書いておこうと思います。

・使われている言葉がやや古いものがある
・日本でそもそも手に入りにくい
・日本で買う場合高い

というところですね。



まず、古い表現があるというのは、この本自体が7年前の初版本であることと、作っている人が多分古い中国語を使っていたと思われるので、今台湾では使わない表現や、中国(大陸)でしか使わない言葉が少し入ってます。

あくまで少しなので、実際それほど問題ではありませんが、そのまま使うと台湾の人が ん? てなることがあります。

そして次に手に入りにくいという部分。こちらも先日紹介した辞書と同じく、Amazonで検索できません。。。




ネットで探せばこの本がもう一冊の参考書と合わせてだいたい5000円で販売されています。ちなみにこちらは台湾で購入すればもう一冊の練習帳と合わせて700元です。1元3.7円として、約2600円です。日本だとおよそ倍ですね。まぁ輸送費とかもあるので仕方ないかもですが、、、

もしその値段で買ってくれるなら、私が買ってお送りしますよw

冗談はさておいて、手に入りにくいというのは少しネックです。とはいえ手に入らなくはないので、5000円出して購入しても、簡体字の本で勉強するよりは効率がいいかと思います。

こちらと合わせて繁体字の辞書を使えば勉強がはかどります。少なくとも私は便利だと思います☆

ただ、一番重要なのは参考書でも、辞書でもなく、実際に台湾人と話すことだと思います。もうこれに勝る練習はないです。特に欲しいものを買うため、行きたいところに行くため、おねーちゃんと仲良くなるため、などのモチベーションがあれば言うことなしです。

台湾に住んでいるならその辺の居酒屋で台湾人に話しかければいいですし、日本に住んでいるなら、台湾に旅行に来て、道端の人にガイドブック片手にガンガン話しかけていきましょう。

幸いにも台湾人は優しくて親切なので、話しかけたら頑張って聞いてくれます。なんならちょっと日本語が話せたり、英語ならかなり話せる人が多いです。

結局参考書や辞書じゃないみたいな話になってしまいました。。。失礼しました。日本で座学として勉強するなら本日記事にしました本はとても有効だと思いますので、皆様台湾に旅行に来た際、あるいは誰かが旅行に言った際には、この本を探してみてはいかがでしょうか。

こちらの本を探すという目的で台湾の本屋に入るというのもまた楽しいものです。

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。



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