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台湾の合歓山に登って来たので感想を書いてみる件 〜初めての経験〜

      2017/08/20





どうも台湾在住のたけぼーです。本日は兼ねてより楽しみにしていました登山に行って来た話をしようと思います。場所は台湾の南投縣にある「合歓山」です。(ハーファンシャンと読みます)

場所はこの辺りです。


ここまでは台湾の同僚の車で連れて来てもらいました。ここに来るためには、車を出してもらうか、バスに乗るか、タクシーかと言う選択肢になると思います。ただ、バスもタクシーもそれなりに中国語がわからないと難しいので、タクシー乗り場で日本語が話せる人を探して連れて行ってもらい、指定した時間に迎えに来てもらうと言う手もあります。少しお値段すると思いますが、台中から往復で6000元(2万円くらい?)払えばいけると思います。場所としては、「合歓山、北峰、小風口」(ハーファンサン、ベイフォン、シャオフォンコウで、なんとかなるかと。てか漢字を見せてあげてください。)

そうすると、おそらくこんな場所に連れてこられると思います。

ここは小風口の少し手前の山小屋のようなところです。食事や登山グッズ販売、トイレなどがあります。ここで高地に慣れるために1時間くらい過ごすことをオススメします。この山小屋の時点で標高約2500mあります。台湾の山の高さと、道が高いところまで走っていることに驚きます。




ちなみに、この登山口に来る途中に「武嶺(ウーリン)」を通ります。ここがまた絶景なので、ここで止まって写真を撮るだけでも楽しいかと思います。ここは東アジアで最も高い位置を走る道になります。(この写真を撮った場所はなんと3200メートル!)

森林限界を超えているので木が育たず、なかなか日本では見ない景色ですよね。

ただ今回の目的地はここよりももう少し東側にあります。

少し話を戻しまして、山小屋で準備を進めたら、10分程度車道を歩いて、いよいよ登山口の小風口(シャオフォンコウ)です。小風口の看板写真がこちら。

中国語と英語で色々説明していますが、頂上の北合歓山までは1.7kmで、約80分とのことです。登坂高度は900mほどだそうです。登山としては優しい部類でしょうね。実際山に登ると私服の人とかも見るくらいです。中にはサンダル登山と言うなめてるやつで賞をもらえそうな人もいましたw




実際の登山道は最初は階段がありますが、途中からは森の中や、岩肌を登ったりします。登山道の一部はこんな感じです。

上の写真は登りの頂上方向を目指して撮影したものです。斜度は割と急なので、ペースを守ってコツコツ安全に登りましょう。

ちなみに今回は男性5名、女性1名の計6名で登りました。日本人は私含めて二人。登るときに台湾の人は色々情報交換で教えてくれるんですが、よくわからないので笑顔で謝謝っていいながら登ってましたw

そして、下の写真は下山方向に向けて撮影したものです。この写真上部の建物が先ほど説明した山小屋になります。そこの向かいが駐車場になっていますので、登山開始地点の小風口まで少し歩くことになります。実際それがウォーミングアップになっていいのかもしれません。

そして、山に登っていると、途中で雨にみまわてしまいました。写真は雨の中リュックを下さずになんとかレインウェアのズボンを穿いてる最中のたけぼーです。(青い人ですねw)

山の天気は変わりやすいとはよく言ったものです。一瞬で降り始めました。ちなみにこの時ネットで降水確率を調べたらドンピシャな時間で雨が降る予報でした。天気予報すごい。天気情報は本当に重要なのでこまめにチェックしてください。(ちなみに合歓山の北峰はほとんどの場所でスマホの電波が入ります。これが安心感につながります) また、みなさん登る際にはレインウェアの準備をお忘れなく。




雨がやめば絶景が待っています。例えばこんな感じです。

遠くの山まで見渡すことができ、綺麗です。

さあこんな綺麗で登りやすい合歓山ですが、欠点が一つ。それは、高地で酸素が少ないために高山病になりやすいということです。(当たり前っちゃー当たり前ですが)

というか、高山病になりました。。。同僚がね。(幸い私は無事でしたw)

同僚の一人が結構休憩を挟むので、色々観察して見たところ、
・呼吸がかなり浅い
・休憩してもなかなか回復しない
・吐きそうになってる

など色々症状が見えました。が、その対応について私は無知でしたので、もう少し登ってからテント張って休憩しようと考えてました。しかし、後からわかったことなんですが、高山病がもし発生した場合は、登らず帰って来る必要があったなぁと思います。もし上で悪化したら命に関わりますしね、

まぁそんなこんなで今回は登頂を目前に諦めて撤退しました。。。900メートル登った頂上まであと少しというところで。。。




撤退は決めたものの、高山病になった人の荷物を誰がもつのか、、、そう、私ですw 実際私がかばんを2個背負うことで解決しました。

行きの時点で荷物が20kgを超えてしまっていたんですが、帰りは同僚のリュックと合わせて約30kgの荷物を持って下山しました。さすがに足が笑ってしまい、下山の難しさを改めて知りました。。。

と、言うことで、今回の登山は残念ながら登頂することができませんでした。。。

これまで細々と買い集めてきたグッズもとりあえず今回は陽の目を見ることはありませんでした。。。まぁ安全に帰ってこれたので良しとしましょう!

残念な気持ちはあるんですが、そんな時でもお腹は減るんですw 暗いムードを変えるためにも帰り道にあった鳥料理屋さんで晩御飯を食べました。

鳥丸ごと1匹とか、各種野菜など、何食べても美味しい店でした。ただ、お店の情報は忘れてしまったので、また改めて調べて書きますね。

登山で疲労した太もも(大腿四頭筋)に鳥のタンパク質が染み込むようですw

さて、本日は登山について初めて高山病にかかる人を見ましたし、発症してしまうと無力ということを痛感しました。次リベンジするときには高地で体を慣らしたりする時間を増やすなど、対策をとって行こうと思います。

次こそは頂上で椅子に座って優雅にコーヒーを飲んでる写真が載せられるように頑張りますw (誰も期待してないけどw)

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。



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