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三重と台湾から地域性のある情報を発信していきます。その他色々とオススメのものについて書くブログです。ごゆっくりどうぞ。

台中で超オススメのお茶屋さん「無草為堂」について紹介してみる件

   





どうも台中在住のたけぼーです。みなさん台湾に旅行に来られた際は、台湾らしいものを楽しみたいですよね。そんな気持ちにお答えするため、台中での超オススメお茶屋さんを紹介してみたいと思います。

それが、「無草為堂」です。場所はこの辺りになります。

都会の真ん中にありますので、アクセス的にはタクシーが便利かと思います。バスも近くを通っています。バス停は「公益大墩路口」がお店の真ん前です。便利。

お店の営業時間は以下になります。

月〜日 10:30〜21:30

結構遅くまで開いてます。お茶屋さんですが、お昼ご飯や晩御飯も食べれたりします。

お店の入り口はこんな感じです。

 

台湾感があっていいですね。一歩中に入りますとさらにいい雰囲気。

都会の真ん中に緑豊かな庭が見えてきます。小さい水路には魚も泳いでいます。

店内は落ち着いた雰囲気。今回私は開店とともにお店に入ったため、ほかにお客さんはいません。これがまたいい。

通された席が抜群の場所でした。

めちゃくちゃいい席。落ち着けます。池もよく見えてとても綺麗です。鯉や亀がみれます。

 




そしてお店のメニューはこんな感じです。

 

 

私は上の写真のメニュー左上のベーシックなお茶セット240元と、メニュー右下の80元の点心を2種類注文しました。注文方法は店員さんが聞きにきてくれるので、指差しでお願いできます。まぁ私の対応してくれた方は日本語ペラペラなので、全く問題ありませんでした。

こちらはメニューのお値段に+10%の税がつきます。今回は全部で440元。約1600円程度です。ちょっとお高い感じですが、めちゃくちゃ満足できましたことを先にお伝えします☆

メニューを選び終えて、最初に出されたお茶で一服です。ほかにお客さんがいないので、めちゃくちゃ静かで落ち着きます。写真には写ってませんが、お茶とともに、ちょっとしたお菓子もついてきます。そちらを食べながら一服。ほんと幸せ。この無料のお茶でも十分幸せw

さて、待つこと5分。まずは下の写真のように注文したお茶が出てきました。お茶は色々変わるようで、本日は阿里山という台湾の山で取れるお茶ということでした。

 

台湾のお茶っぱはこうして丸まっているものが多いです。こちらにお湯を注いで茶葉を開けて飲むそうです。最初の一杯は店員さんが入れてくれました。(ちゃんと店員さんに撮影許可取りました☆こちらの店員さんは日本語ぺらぺらでした。ありがたやー)

 

お茶の淹れ方としては、からの急須にお茶を一杯注いで急須を温めます。続いて急須の底が隠れるくらいの茶葉を入れ、また溢れるギリギリまでお湯を注ぎます。上の写真がちょうどそのタイミング。

で、この最初のお湯は茶葉を開くため、茶葉を洗うためということでさっと捨てちゃいます。ちょっと勿体無い気もしますが、そういうもんみたいです。また、そのお湯で上の写真の白いポットをあっためたり、さらに急須の外にかけてあっためたり、見た目を美しくしたりします。作法が機能的なんですね。

で、改めてお湯をいれて、1分ほど待ちます。そして先ほど温めた白いポットにお茶を淹れます。こちらから小さい湯のみに移し替えて飲むそうです。

湯のみは細長いものと、お椀型のものがありますが、お店の方がまずは細長い方にお茶を注いでくれます。その後、お椀型の湯のみを被せて、、、「えいっ」とひっくり返してお椀型の湯のみにお茶を移します。

これをすることで、細長い湯のみで香りを楽しむことができるようになります。面白い!ちなみにひっくり返すのはお店の方にやってもらった方がいいと思います。テクニックが必要な感じでしたw




そしてようやくお茶が入りました。

 

綺麗な透き通った黄色です。美しい。。。

そして早速いただきます。

みなさんにぜひ味わっていただきたいのですが、お茶が甘い。

もちろん砂糖の甘みではありません。どちらかというと旨味に近いと言えるかと思います。お茶でこんな味するんだ!と驚きです。これを庭の池を見ながら静かな店内でゆっくり飲む。。。

なんて贅沢なんでしょう。

いつもiPhoneで写真とってますが、今日はPENを投入しました。なのでいつもより写真が綺麗☆(上の写真はiPhoneだけど)

お茶は2回目以降は自分で淹れることになります。お湯をアルコールランプで温めておいてくれますので、そちらのお湯を急須に注いで、2回目以降15秒ずつ時間を延ばして淹れるそうです。2回目なら1分15秒、3回目なら1分30秒という感じです。

 

お湯を沸かすのがアルコールランプってのもなんかいい雰囲気ですね。

で、ぼちぼち飲みながら、自分で二杯目を淹れてみました。

 

わかりますでしょうか。二杯目の方が色が濃くなっています。そして味は少し渋みのある日本茶のような味に近づきます。こうした味の変化も面白いですね。茶葉ひとさじで7回ほど淹れられるそうです。そんなに淹れたらお腹いっぱいになっちゃいそうですがw




そしてお茶を飲んでいると、点心が出てきました。まずはこちら。

 

クリームパイ☆ がっつり洋風メニューw とはいえ、さっっっっくさくの記事に、少し台湾風味のクリームが入っていて、美味しいです。中のクリームは熱々で出てきますのでご注意ください。

こちらとお茶がまた合うんです。少し甘めのパイをお茶でさっと流すかんじ。たまりません。

 

そして続いてもう一品注文したものが出てきました。エビシューマイです。

 

アルミカップに小分けされたシューマイが4個。こちらもまた熱々です。赤いのは唐辛子なのでご注意を。(一緒に食べるとアクセントになって美味しいですけどね)

こうして食べ物を食べながら、お茶をのむ。そして静かな店内でぼーっとする。この時間が至福。

やはり開店と同時に入ってきて、ほかにお客さんがいないというのがすごくいいです。土曜日に行ったんですが、私が帰る終盤にはお客さんも増えてガヤガヤしてきますので、早めにいって静かな雰囲気を味わうことをオススメします。

こちらのお店は日本人がよく宿泊するTangoホテルから歩いて3分なので、Tangoホテル宿泊の方は、朝ちょろっと歩いていくのがオススメです。

そして、まだお客さんがいないうちなので、店員さんも色々気を使ってくれます。私がぼーっとしていたら、こんなものをくれました。

 

鯉の餌。

これを池の鯉にあげるといい写真撮れますよ。だそうです。PEN持ってきた甲斐ありましたw

そしていざ池に行き、餌を投入!

 

鯉多いな!そして風情ないなw

店員さん!確かにいい写真ですが、今までの雰囲気とは違ったいい写真とれましたw



お茶を結局5回くらい淹れつつ、点心を完食。

おいしかった〜。これで約1600円。この雰囲気で1600円。めちゃくちゃ満足です。この日は昼から用事があったので、1時間ちょいしかいませんでしたが、2時間くらいゆっくり本読んだりしたいですね。

ちなみにこちらのお店、ちゃんとスマホ充電するためのコンセントがありますが、かなり味がありますw

そして、食べ終わりましたら入り口付近のレジで精算します。精算時にタクシー必要かも聞いてくれたりします。必要なかたはそこでタクシー呼んでもらいましょう。タクシーを待つ間は店内をウロウロすることをオススメします。

私も店員さんに「お店ウロウロしていいですか?」と聞いて快諾されたので、色々写真とってきました。

池の周りの回廊です。雰囲気あります。

個室の座敷もありました。こちらはグループで800元以上使用する場合に使えます。

回廊から見る池。私はちょうど写真左側の窓の場所でお茶をいただきました。

池の上に作られたベンチ。

お店の中にお堂のような場所もありました。霊験あらたかです。

お店の奥の方にトイレもあります。が、和式です。男の小は2つあります。大は和式なので、膝に負担がかかりそうですw

なお、先生が男です。

 

 

お店の入り口にはお土産の茶葉や茶器が置いてあります。欲しくなりますね。。。

という感じで私の朝の贅沢な時間が過ぎていきました。台中の真ん中付近にあり、タクシーやバスでのアクセスもいいのでオススメです。

特に開店したすぐ入店するのが激烈オススメです。お客さんが少ない静かな店内は本当に格別です。台湾ならではのお茶を贅沢な空間で過ごしてみてはいかがでしょうか。

以上本日は台中でオススメのお茶屋さん「無草為堂」を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。



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