サラリーマンを趣味にする(趣味リーマン)

三重と台湾から地域性のある情報を発信していきます。その他色々とオススメのものについて書くブログです。ごゆっくりどうぞ。

台湾の雲林縣を自転車で走ってきたので忘備録がわりに記事にしてみる件

   





どうも台湾在住のたけぼーです。本日は台湾のやや南にある「雲林縣」というところを自転車で走ってきたので色々書いてみようと思います。

雲林縣には私の同僚の台湾人が住んでおり、その同僚が自転車を買ったということで一緒にライドしてきました。台湾は3月初旬でも30度を超える暑さのため大変でしたが、知らない土地を走るというのはとても気持ちの良いものでした。

ちなみに台湾の中で雲林縣は農業が盛んな縣になります。水田や畑が多く、のどかな風景を楽しめるのが魅力の一つです。名物はジャガイモとかサトウキビ、米などだそうです。ちなみに同僚は野菜は自分の家で作ってるから基本買わないっ!って言ってましたw

さて、そんなこんなで私が走ったルートはざっくりと、

雲林高鐡駅 → 千巧谷牛樂園牧場 → 屋頂上的猫 → 斗南米糕甲 → 台糖虎尾糖廠冰品部 → 虎尾鐵橋

という感じです。決して最短ルートや行きやすい道ではないかもしれませんが、それぞれ面白かったり美味しかったりするので忘備録として書いておこうと思います。(台湾の中で雲林縣って結構地味だし、その中でも虎尾って誰に需要があるんだとは思ってますw)

ちなみに雲林縣は台湾の新幹線、「高鐡」の駅がありますので、台北から輪行することが可能です。今回の自転車の旅もほぼ高鐡駅付近からスタートしたので、記事に書いてあるルートをそのまま行けば私の旅をトレースできます。

私は台中に住んでいまして、高鐡で輪行して雲林にいくこともできましたが、あえて自転車で片道65kmかけて遊びに行きましたw



で、同僚と雲林高鐡駅付近で合流してまずは千巧谷牛樂園牧場に向かいました。場所はこの辺です。

千巧谷牛樂園牧場

ここはソフトクリームが有名な店ということです。私が台湾の気温30度くらいの道を65kmほど走って疲れと暑さでやられかけていることを想定しているかのようなチョイスw 高鐡駅から自転車で15分くらいなので、まずは準備運動とちょっとした当分補給として目指すと良い感じだと思います。

お店の外観はこんな感じ。

目立つ外観なのですぐわかるかと思います。こちらはソフトクリームだけでなく、牧場で取れるミルクを中心にしたお土産やさんや、ちょっとしたライブステージなどもあり、1、2時間くらいは楽しむことができるかと思います。とはいえ自転車で色々回ろうとしている我々は目的のアイスクリームへ。

台湾人のイケメン同僚に奢ってもらいましたw(10歳以上年下なんだけどねw)ソフトクリームは1つ50元。日本円にすると190円なので、台湾にしてはやや高めです。

こちらのソフトクリーム、ミルク感が強めだし、甘めだし、暑い道を走ってきた私にとってはめちゃくちゃ染み渡りました。美味しかったです。男二人できゃっきゃしながらアイスを食べ、次の目的地を探します。




 

屋頂上的猫

なんとなく腹ごしらえは済んだので、次は観光的なところに行きたいとオーダーしたところ、こちらを提案されました。それが「屋頂上的猫」です。場所はこの辺り。

猫をメインキャラクターとした、インスタ映え狙いのスポットになります。先ほどのソフトクリーム屋さんからは自転車で30分くらいでしょうか。

結構住宅街の中にあるので、細い道を通ったりするのも地元感があって良いものですw

こんな感じで広場にいろんな猫のキャラクターが置いてあります。ちなみに屋頂上的猫は「屋上の猫」みたいな意味です。同僚曰く、「猫の置物はいっぱいあるけど、本物はいなかったね」です。真理をついたコメントでしたw

ここの楽しみ方は、こんな壁の絵で自転車をカッコよく撮ってみたり、

 

 

クールでイケメンな台湾人同僚と裏腹に、たけぼーは壁の猫と戯れてみたりw(とても35のおっさんがやることではない)

 

猫のオブジェと教室の一コマを演出してみたり、(後ろの知らない台湾人の視線が冷たいことに今気づくw)

まぁこんな感じでインスタ映えを狙った写真を撮ることができます。インスタやってないけどw

こちらはそんなに大きな場所ではないので、30分もすれば飽きると思います。一応アイスや飲み物も売ってますが、特にオリジナリティがあるものではないので省略です。




次に、台中からここまで自転車を漕いできて、そろそろカロリー不足なのでがっつりおやつを食べにいくことにしました。それがこちらのお店です。

 

斗南米糕甲

米糕と書いて、「ミーガン」と読みます。お店の位置はこの辺になります。先ほどの猫の場所から20分くらいでしょうか。

こちらは店名の通り、米糕(ミーガン)が美味しいお店になります。米糕はこんな感じのものです。

左のものが米糕(ミーガン)で、右のは排骨湯(パイグータン)というものです。牛肉を揚げたものを中華スープに入れたような感じ。濃厚な味で美味いです。(若干油っぽい)

で、米糕(ミーガン)はもち米の炊き込みご飯に、鶏肉の具を乗せたものという感じです。日本でいう「おこわ」に近い食べ物です。醤油ベースと思われる味付きのもち米がうまい。具として入っている鳥肉がうまい。そこに合わせる排骨湯が濃厚でうまい。結構カロリーがあるので自転車に乗って食べに来るのがおすすめです。

ちなみにこれ、米糕二人前と排骨湯一人前を一人で食べてます。米糕は一つ25元(約95円!!)、排骨湯は30元(約114円)という激安価格です。台湾のこういう食べ物はコスパ最強かつうまいのでオススメです!!

こちらでお腹も満たされたし、「次に行きたいところは?」と聞かれてたけぼーの口から出てきた言葉は、、、「我想要吃甜的:ウォーシャンヤオツーティエンダ:甘いもの食べたい」ですw まだ食べるんかい!と突っ込まれたのは秘密w




そして次に向かったのはこちらです。

台糖虎尾糖廠冰品部

こちらは台湾で有名な台糖という砂糖会社が作るアイスの直営店です。場所はこの辺り。

お店の外観は撮り忘れましたが、お客さんが結構入っているのですぐわかるかと思います。日本でよくみるアイスのケースがたくさん並んでおり、そこにいろんな味のアイスが入ってます。

私はこの辺りはピーナッツも有名ということで、ピーナッツ味をチョイス。同僚は特に地元関係ないレモンシャーベットをチョイスw さすが地元民w

ちなみにアイスは完全に既成品という感じです。1つ25元でした。(約95円)

アイスはかなり濃厚な味で、飲み物が欲しくなるレベルでしたw ピーナッツ味がかなり濃く、個人的にはめちゃくちゃ好きな味でした。ここで甘いものを食べたあとは、もう少しだけ観光です。このアイス屋さんの近くにある観光スポットに向かいました。




虎尾鐵橋

先ほどのアイス屋さんの親会社の私鉄が走っていた線路跡です。場所はこの辺り。先ほどのアイス屋さんから歩いて3分です。

今は歩いて渡れるようになっています。無骨な鉄筋造りの橋で、結構かっこいいです。ただ、橋に何か特別なものがあるかというとそういうわけではありません。無骨でかっこいい橋、です。。。(いや、調べればきっと歴史とかあるんだと思うんですが、疲れのせいで、、、)

ちょっとしたモニュメント等もあるので、30分くらいはうろうろできるかなという感じです。結構橋の奥まで歩いていけるので、川の景色を見たりするには良いかと思います。私はこの時結構疲れていたのであまり橋をみてませんw(ちょうどこの辺りで100kmを過ぎたかと。そして帰りに65kmが待っている。。。)

という感じで13時から17時の間に上記を楽しむことができました。台湾は12〜2月くらいまでが冬で、3月はもう30度超えてきます。昼走るのはかなり消耗します。が、こうしていろんなものを食べて元気を出しながら自転車に乗るのはとても楽しいです。

台湾はコンビニ密度が地球一じゃないかというくらいありますので(海外では珍しい)、自転車に乗るには最適の環境です。(例えば自転車で3000メートルの山を登る時もめちゃくちゃセブンイレブンがあるw)

ということで今回は台湾のあまりメジャーではない雲林縣の自転車スポットについて書いて見ました。
もしどなたか台湾を自転車で走りたいという方いましたら一緒に走りましょう!お店で注文するくらいなら中国語できますw

雲林の道は真っ直ぐで平坦な道が多く、走りやすいです。しかも周りに田畑が多いので癒されます。道も思ったより悪くないので、自転車乗るならオススメです。ただ、夏場は日光を遮るものがほとんどないので厳しいかもしれません。

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。



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