サラリーマンを趣味にする(趣味リーマン)

三重と台湾から地域性のある情報を発信していきます。その他色々とオススメのものについて書くブログです。ごゆっくりどうぞ。

台湾の有名観光地、日月潭(リーユエタン)に自転車で行ってきたので紹介する件

   





どうも台中在住のたけぼーです。今回は台中から日月潭まで1泊2日の自転車観光してきましたので、移動ルートや観光についてご紹介しようと思います。台湾で自転車乗ってみたいけど、具体的にどんなルートで行けばいいかわからないという方の助けになれば幸いです。

今回の自転車の旅は自転車を初めて3か月という人もいる男5人の旅です。ゆっくり安全に漕いでいきました。坂道もありますが頑張れば初心者でも行くことができます。(平地と坂を織り交ぜた50㎞を走れる人なら問題ありません)

日月潭ってどんなところ?

日月潭は英語名はsun moon lake、日本名は にちげつたん、中国語はリーユエタンと呼ばれる台湾屈指の観光地です。具体的にはきれいな湖のリゾート地です。場所は台湾の南投縣にあります。台中から行くとこんな感じになります。

データを見ると道のりは約75km、獲得高度は約800m。こちらのデータだと4時間強で着いたように記載されていますが、実際の時間は5時間半程度かかっています。

朝6時に出発して、12時前に到着する感じですね。

それではどんな道を通るのかざっと紹介してみましょう。

台中から南投縣日月潭まで

台中は車も多く、普通に都市圏を走っている感じなので、写真を撮ってませんw 特にみるものもないですしね…

で、南投縣に入ると目的地である日月潭の文字が見えてきます。いよいよ旅が始まる感じですね。

上の写真の位置はこのあたりです。ちょうどスタートして1時間くらいたった頃です。

さてここから田舎になってきます。このあたりまではほぼ平坦ですので楽に来れます。ここからさらに気持ちよくなってきますよ~。

こんな感じで川沿いを日月潭に向かって進んでいきます。目の前に見える切り立った山が台湾感があって見ごたえがあります。

途中でちょくちょく看板が出てくるので安心して進むことができます。

この川沿いの道がとっても気持ちよく走れるので、このルートがお勧めです☆ 道は平坦がおおく、道路もよく整備されています。車も少なくて、景色はきれい。もうおすすめしない理由が見つかりませんw

台湾の強い日差しを受けてとりあえず一枚w 夏はほんとに暑くなるので休憩は大目にとっていきましょう。




ちなみにコンビニは適度に出てきますが、草頓と、捕里という場所でしっかり休憩をとることをお勧めします。特に草頓を逃すとそのあと1時間くらいコンビニが出てこないことになりますので、しっかり補給を行いましょう。

草頓お勧め休憩スポット

捕里お勧め休憩スポット

捕里のコンビニ休憩が終わると坂道が続くので、適度に休憩をはさみながら疲れ切ってしまわないように漕ぎ進めましょう。

日月潭がいよいよ近づいてくると坂道が連続します。途中で休憩スペースを見つけては適度に休憩をとりましょう。水分補給やエネルギー補給をわすれずに!

坂道を進むと景色が変わってきます。台湾の山の景色は日本と違って南国感がある木がたくさん生えています。写真右側中央付近の木ですね。これは台湾では有名な檳榔(ビンロウ)の木です。こういった日本と違う雰囲気を味わえるのもいいものです。

さあこの陸橋が見えてきたらいよいよゴールが近づいてきましたよ。ここから少しアップダウンのある平坦を進みます。途中コンビニもあるので適度に休憩をとりましょう。

この写真のあたりは最後の坂道です。そしてこの坂道を過ぎるといよいよ、、、

 

日月潭に到着です!! エメラルドグリーンの湖!!

67㎞で日月潭が見えました。朝6時に出発したので、やはり5時間半かかった計算ですね。ここまで約1500kcalを消費しています。成人男性の一日の必要カロリーは2300kcal程度といわれていますので、1日の半分のエネルギーを消費しました。

ここからホテルまでさらに数キロ漕いで行きます。日月潭は自転車で一周30㎞程なので、体力が余っている人は一周するのも楽しいと思います。(今回はやりませんでしたが以前一周したことがあります。結構アップダウンが多くて大変ですw)

今回泊まったホテルは日月潭大飯店です。かなりしっかりしたホテルで、5人部屋を予約。景色抜群でした。一人一泊3000元くらいなので、大体1人 1万1千円くらい。割といい値段ですね。

場所はこのあたり。

こちらのホテルのオーシャンビューならぬレイクビューをとると景色がかなりいい感じになります。

自転車で疲れた体を景色で癒していますw

ちなみに今回泊まった部屋はお風呂が凄くゴージャス☆

贅沢か!!

自転車でたくさん汗をかいたので、お風呂でリフレッシュです。お風呂に入って涼みがてらテラスに出るのもまたたまりません。テラスは暑いですけどねw

ただ、こちらについたのが12時ごろで、チェックインは15時から、なので先に観光とお昼ご飯に向かいます。




日月潭のご飯と観光について

日月潭大飯店から観光地までは歩いて行けるので助かります。

google mapだと湖沿いに緑の点線があると思います。そこを歩くことができるので、湖の散策もできてしまいます。

そして我々は腹ごしらえです。

お昼ごはんは疲れていたこともあり写真を撮り忘れてしまいましたが、こちらのお店で台湾料理をいただきました。

そしてご飯を食べた後はデザートも欲しくなりますね。ということで食べてきました。

台湾名物マンゴーかき氷!!めちゃくちゃおいしい!氷にもちゃんとミルク味ついてる!これで500円もしないなんて、天国か!!(お茶も含めると500円超えますけどね。)

ちなみにこのマンゴーかき氷はこの辺りのお店で買うことができます。

お昼ご飯を食べた後は、池の周りをぶらぶらしつつ、ホテルに帰ります。

湖は相変わらずきれいです。

ようやくチェックインです。自転車はこんな感じで管理してくれますので安心です。

こちらのホテルでは、予約の際も日本語対応が可能(少し片言ですが)なので助かります。とても便利なのでまた利用したいと思ってます。レイクビューも素敵ですしね。

一点問題は、洗濯サービスがないということでしょうか。ランドリーもないので、我々はお風呂に入るときに自分の服も洗って干すことで次の日も使えるようにしました。自転車で荷物を減らすために服を洗濯して使いたいんですよね。。。洗濯機があればもう少し便利なんですけどねぇ。

そしてこちらのホテルのマッサージサービスなどを受けて夜までだらだら過ごしました。このゆっくりする時間がたまりません。マッサージは40分1000元なので3800円ですね。私はマッサージくすぐったい派なので一緒に行った仲間が受けてました。気持ちよかったそうですw(他人事w)




そして夜ご飯へ。また昼と同じようにお店があるあたりまで歩いていきます。夜になると湖の近くということで涼しいです。そしてなんと、散歩途中にホタルをたくさん見ることができました。

台湾にも蛍いるんですねぇ。私の実家の三重県亀山市ではまだ見れたりするんですが、台湾のほうが多い感じでした。いやーよかった。ちなみにちゃんとしたカメラがないのでホタルは写真撮れなかったです。。。

そして本題である晩御飯です。お店はこちらに決めました。

場所はここです。

晩御飯はこんな感じです。

メニューに写真があるのでおいしそうなものを適当に頼むのでOK!大体何食べてもおいしいですよ☆ この後もいろいろご飯が出てきたのですが、食べるのに集中して写真撮ってませんw

そして晩御飯を食べたらお土産探しです。私は台湾の観光地でへんなTシャツを買うのがすきなんですが、日月潭でも探してみました。

晩御飯屋さんのすぐ近くにお土産屋さんがあり、そこで購入したのがこちら!

 

台湾国旗柄のシャツ!!普通にかっこいい!!そして記事もちゃんとサッカーのユニフォームのようなジャージ記事で着心地抜群。これで500元。日本円で1900円です。台湾人からすれば観光地価格で高めですが、日本人観光客なのでOKですw

他にもベタな I♡日月潭 みたいなものもありますので、皆さんもお土産にTシャツいかがでしょうか。ちなみに私はこれをもう一人の同僚と購入したため、この後うろうろした際にゲイカップルと間違えられたに違いありませんw そこは寛容の国、台湾。

そして観光地で買ったTシャツをきて台湾の夜の観光地をうろうろ。我々が宿泊した近辺はそれほど大きな観光地ではないのですが、それでも結構楽しめます。

そしてひとしきりうろうろした後はホテルに戻りました。ホテルの近辺にコンビニ等はないので晩御飯食べたあたりのコンビニで飲み物等を購入することをお勧めします。

我々はコンビニで少しのお酒とおつまみを買って帰りました。そしてホテルの外にでて、湖近くのベンチと机でみんなで静かに飲みました。静かな湖の湖畔で涼みながら飲んで話して、もう本当に最高でした。(もちろん周りの人に配慮してバカ騒ぎ厳禁です)

そして部屋に戻って早めの就寝。

 

からの、朝の湖。

美しい。。。

朝焼けの湖。山にかかる雲。湖に浮かび上がる島。

こんな美しい景色が見れるのも台湾自転車旅行の醍醐味です。皆さんも台湾で自転車乗って旅しましょう!




日月潭から台中への移動

日付は変わって台中に変える時間がやってまいりました。復路は行きと違う道を使い、寄り道観光しながら帰ることにしました。

復路のデータはこちらになります。

往路よりも距離が長いですが、下りと平坦基調なので距離の割には疲れません。しかもデータから見ると下りが急なので、往路でこちらを使うと地獄を見そうですw 今回のルート選択でよかったw

帰り道は下りなので気を付けて下っていきましょう。

私は先頭で昨日買ったシャツを着ています。そしてもう一人の同僚も着てくれてます。ちなみにこの国旗柄のシャツを着ると、知らない台湾人から声をかけられる確率がめちゃくちゃ上がります。あとは自転車こいでると「加油:ジャーヨウ 日本語で 頑張れ の意味」と声をかけてくれます。台湾人の明るく人懐っこい性格を感じることができます。

青い空がめちゃくちゃきれいでした。ただの道なんですが、とても気持ちよく走ることができます。本当にきれいです。

そして寄り道先のヒントの線路が見えます。

で、我々が台中に変える前に寄り道をしたのはこちら。

集集線(ジージーシェン)という台湾のローカル鉄道の駅です。日本統治時代に作られたようで、日本の古い駅の面影を感じることができますね。

場所はこちらになります。

観光地化されていて、お土産屋さんもいろいろありますので日月潭から自転車で台中に帰る途中にぜひ寄ってみてください。

なんかいろいろキャラクターも開発されてますw

我々はこちらで少し補給などしながら、そろそろ暑くなってきたので帰路を急ぐことにしました。時間がある際は電車も乗ってみたいと思います。

そしてもう一つ寄り道をしました。それがこちら。

こちら何かわかりますでしょうか。そう、みなさんご存知、トイレですw

こちらは2億円かけて作られたトイレとして有名なお寺のトイレになります。場所はこちらです。

トイレの中に泉がありますw

なんでもこちらのお寺は昔から金運upのお寺で有名なんだそうです。そこでたくさんの人がお参りをし、実際に金運がよくなったという人がお礼に寄付をするそうです。

そういう人が続出し、お寺として集まったお金をみんなが快適に過ごせるようにとすごいトイレを作ったという話でした(又聞きなので真否は不明)。もしそうならいい話だなぁとおもいつつ、クーラーが聞いた快適なトイレをお借りしました。ありがたやー。

階段に絵が描いてあったりして、手が込んでます。

こちらのトイレの近くに市場もありますので、ここをメインで観光に来るのもありかと思います。が、我々は暑さと闘いながら帰らなければならないので、ここも早々に切り上げて帰路につきます。

帰りは台湾の国道3号線という大きな道で帰ります。道は広いし、自転車道も整備されているのでとても快適です。ただ、あまりにも暑い。。。この日は5月にもかかわらず33℃くらいまで上がり、かなり暑い中でのライドになりました。

炎天下の中自転車を2時間近くこぎ続けてようやく帰宅です。帰宅の間もバイクですれ違う人から応援されたり、コンビニでおばあちゃんに話しかけられたり、台湾柄のシャツの効果はてきめんですw

 

ということで長い記事になりましたが、我々の1泊2日の日月潭ライドはここで終わりです。

自転車で坂道をこぐときは少し大変ですがそれもいい思い出になります。他にも台湾人の温かさに触れたり、きれいな景色をみてみんなでお酒を飲んで話ができたり、予想以上に楽しい旅になりました。

皆さんもぜひ台湾に起こしの際はチャレンジしてみてください。自転車がないという方も、台中の自転車屋さん(GIANTやDERIDA)でレンタルバイクがありますのでそちらを利用してみてください。

こうして台湾を旅行すれば、

 

きっと、もっと、台湾を好きになる!

 

以上本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

他にも旅行や登山をしていますので参考にリンクを張っておきます。
よろしければご覧ください。

・台湾の雲林縣を自転車で走ってきたので忘備録がわりに記事にしてみる件

・台湾おすすめの自転車クライムコース、武嶺(ウーリン:3250m)展望台コースを走ってきたのでレビューしてみます

・台湾の基隆(キーロン)を観光してきたのでオススメスポット紹介する件

・台北3泊4日で旅行をしたら本気でオススメできる旅になったので紹介してみる件 〜みんなもきっと台湾を好きになる〜




 

 - オススメモノ, 台湾オススメ, 台湾グルメ, 自転車